・デザインディレクター ・医学博士・名古屋市立大学大学院芸術工学研究科教授
・大阪大学大学院 阪大フロンティア研究機構特任教授・多摩美術大学客員教授
1949年に眼鏡の産地である福井県に生まれた川崎和男は、金沢美術工芸大学産業美術科で工業デザインを学び、その後は東芝でオーディオ機器の開発デザインに従事。28歳の時、交通被災によって車椅子生活を強いられるようになったが、逆境に負けずに川崎和男デザイン室を主宰、伝統工芸の活性化とコンピュータによるデザイン手法の提案を精力的に手掛けるようになる。
1989年、ついに眼鏡に対する熱い思いを、眼鏡老舗メーカーである増永眼鏡株式会社とのコラボレーションによって、Kazuo Kawasakiブランドの眼鏡をデビューさせることで果たす。
その後は次々と革新的な眼鏡デザインを発表し続け、プロダクトデザイン界の栄誉ある賞を数々受賞し、優れた眼鏡デザイナーとしての地位を確固たるものにする。
順調な回復ぶりで一安心です。ジャイアント馬場といいジャンボ鶴田といい橋本といい冬木といい、身体を酷使しているのがわかります。しっかり治して再び元気をみんなにくれる小橋健太として戻ってきてください。小橋が12・10武道館にやって来る!
鉄人が帰ってくる!ノアは17日、7月に右腎臓摘出手術を行い、現在復帰へ向けリハビリに励んでいる小橋建太(39)が、「GREAT VOYAGE’06」(12月10日・日本武道館)に来場することを発表した。手術後は一切、公の場に姿を見せていなかったが、小橋本人の希望で、リングに上がりファンに対し現在の状態を報告する予定。回復も順調のようで、大会当日は元気な小橋を見ることができそうだ。
6月4日の札幌大会以来の“リングイン”が決定したこの日も、小橋は東京・有明の道場を訪れ、いつも通りのリハビリを行った。関係者によると「みんなに元気をあげたいし、オレも元気をもらいたい」と、温和な表情で話したという。
ノア社長の三沢は「本人から『あいさつしたい』と言われたよ。不安も抱えているだろうし、会場の雰囲気を味わうだけでも気分転換になるでしょ」と、決定までの経緯を説明。「日常生活に支障はないみたいだし、顔色はよくなっていた。シャープになっていたね」と、順調な回復ぶりに目を細めた。
Author:(株)メルベーユ森
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1925年(大正14年)創業
今秋で98年目を迎えました
◎SS級認定眼鏡士
◎眼鏡作製技能士
◎石川県公安委員会許可
第511060011995