馬主は、サンツェッペリンなどのオーナーである加藤信之氏。正式な馬名登録は完了していないが、20日に美浦へ入厩。27日にはゲート試験に合格し、ダートコースで3ハロンから追われて43秒2-13秒5をマークした。
ふだん調教で騎乗している川崎助手は「まじめで、走ることにすごく前向き。牧場でも結構乗り込んで来ているというのが、体から伝わってくるね」と、仕上がりの良さを強調。2歳馬としては珍しく、周囲に左右されることなく集中して走るそうで「他馬に関しては、まさに『そんなの関係ねぇ!』って走っているよ」と笑った。
ある調査では「今年消えそうな芸能人」の上位にランクされている小島だが、「この馬は、来年(のクラシック)に行く前に消えてもらっちゃ困るね」と川崎助手。デビューは、次の東京開催を予定している。
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大相撲土俵に女性客乱入…高見盛、審判らが阻止
秋場所11日目(19日、東京・両国国技館)豪風-豪栄道戦。最後の仕切りで、正面黒房下から、中年女性が女性警備員の制止を振り切って土俵に足を掛けた。そのとき、審判の錦戸親方(元関脇水戸泉)、出番を待っていた高見盛らが取り押さえ、引きずりおろし、無事この取組は行われた。
40代と見られる女性が接近。「福山雅治=悪霊に取りつかれている」などと意味不明な文章が書かれた大量のビラを抱え、「やめて下さい! 親方! 親方!」と奇声を発し、女性警備員の制止を振り切って土俵へ向かった。
“女人禁制”とされる土俵へ上がろうとしたこの女性。相撲とは関係のない意味不明のビラを持っており、すぐに本所警察署に保護され、事情を聞かれたが、同署は事件性がないとした。
日本相撲協会の伊勢ノ海警備本部長(元関脇藤ノ川)も、協会として被害届は出さず、法的措置を取ることはないとした。
また、北の湖理事長(元横綱)は「力士が仕切っている中、(警備員らが)素早く対応してよかった」と胸をなで下ろしていた。
過去に平成3年九州場所12日目の寺尾-琴ヶ梅で、酒に酔った男性が土俵に上がり、控え力士の旭道山が抱きかかえ、おろしたことがあった。
今日から飲酒運転の厳罰化を定めた改正道路交通法が19日、施行されました。内容は、これまで3年以下の懲役または50万円以下の罰金だった「酒酔い運転」は5年以下の懲役または100万円以下の罰金、1年以下の懲役または30万円以下の罰金だった「酒気帯び運転」は、3年以下の懲役または50万円以下の罰金にそれぞれ罰則が強化される。
新たに、車両の提供者に対して3―5年以下の懲役もしくは50―100万円以下の罰金が科され、酒の提供者や同乗者には2―3年以下の懲役または30―50万円以下の罰金が科される。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工は14日午前10時31分、月周回衛星「かぐや」を搭載したH2Aロケット13号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。45分後、衛星を分離し、打ち上げは成功した。本格的な月探査は60~70年代の米のアポロ計画以来約40年ぶり。米、中国、インドが計画し国際的に関心が高まる月探査の先陣を切った。
今回から打ち上げ業務が三菱重工に移管された。H2Aは7号機(05年2月)以降、7機連続の成功で、日本のロケット技術の高さ、安定度を国際的にもアピールする形となった。
予定では、かぐやは約40日かけて月の上空100キロに到達。南北を回る軌道に乗り、3カ月後から本格的な探査を始める。約1年かけて周回しながら、搭載した15種の観測機器で月表面の元素や鉱物の分布状況、地形や地下構造などを調べる。
月の誕生は地球と同じ約45億年前と判明しているが、形成過程については天体衝突や地球の一部分離など諸説があり、謎の解明が期待されている。観測結果は将来、月面基地をつくるためにも役立つという。
地上設備を含む総開発費は約550億円。かぐやは縦、横2.1メートル、高さ4.8メートル、重量約3トン。8年かけて開発された。H2Aロケット13号機は2段式で全長53メートル、直径4メートル。
月探査機は日本に続いて中国が年内、米国とインドが来年に打ち上げを計画しており、将来の月面基地建設や資源利用をにらんだ探査ラッシュを迎えている。
敬老の日ができた63年、東京オリンピックの1年前には100歳以上の人は153人しかいなかった。ところがこれが毎年延びてきて、06年には2万8395人。人口統計学で推計すると、2050年の日本人の100歳以上は、200万人近くになる可能性があるという。今の1年に生まれてくる新生児の約2倍である。最近ではスタンフォード大学の生物学者が、医療の発達した先進国ではこれからも寿命は延び続け、2030年までに平均寿命は100歳前後になるという予測を立てている。
日本人で昭和の初めに70歳まで生きたのは、4人に1人だった。今は4人に3人。もちろん長寿はいいこと。しかし、果たして長寿の社会に合わせた国づくりが今できているかどうか。介護、雇用、年金、健康対策、免許交付…。国の今後の施策には注目しておく必要がある
Author:(株)メルベーユ森
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1925年(大正14年)創業
今秋で99年目を迎えました
◎SS級認定眼鏡士
◎眼鏡作製技能士
◎石川県公安委員会許可
第511060011995