「光陰矢のごとし」
卓上の暦に日々は いつしか薄く少なくなり
今年も やがて 暮れる
今日のこの一日 そしてこの一年
どう生きたか 過ちは常だが
「過ちて改めざる これを過ちという」
この言葉に慰められ 励まされ
行きつ戻りつ 浮き沈み 矢のように過ぎた一年
月日は過ぎ去るというが 今日この一日一日の思いが
わが身に積み重なり わが人生をつくる
だから一日一日 明るい心 温かい心 優しい心 親切な心を
積み重ねて生きていこう 過ぎたことはもういいから
今は 前を見て それを心に誓おう
最終決戦は、トータルテンボス、キングコング、サンドウィッチマンの順番で行われ、結果はファーストラウンドの勢いそのまま、サンドウィッチマンが優勝。史上初となる、敗者復活戦からの王者が誕生した!優勝賞金1000万円を手にし、さらには『M-1』覇者という名誉も手に入れたサンドウィッチマン。審査発表の瞬間、目に涙を浮かべ「夢見ごこちです」(伊達)とつぶやいた。なお、2位はトータルテンボスに決定。ラストイヤーとなる今大会を自己最高位の2位という形で終えた
会見では紳助が「松本と『なんで準決勝で落ちたんや?』と話をしていた。初めて見たふたりですが、感動しました」と絶賛。さらに「M-1王者の賞味期限は1年間。これから1年、たくさん仕事が来ると思うけど、後悔せんように頑張って。ぜひまた一緒に仕事をしよう」と彗星のごとく現れた無名の王者にエールを送った。大会史上初めて敗者復活組から王者となったサンドウィッチマンは「(本番中のことは)本当に全く覚えていない。ここにいるのが不思議なくらい。家に帰って録画しておいたものを見ます」(伊達)、「相方が途中でネタが飛んだけど、優勝できてよかった」(富澤)と、劇的な幕切れとなった今大会を興奮気味に振り返った。
1000万円の使い道に関しては、ふたりが口をそろえて「相方と一緒に住んでいる1DKの家からふたりで引っ越します!」と宣言。これまで表舞台に立つことのなかったサンドウィッチマンが、2008年にどんな活躍を見せるのか、期待がかかる
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都道府県別生命表は1965年から5年ごとに作成され、今回が9回目。長野の男性は90年から4回連続、沖縄の女性は75年から7回連続のトップ。最下位は男女とも青森(男性76・27歳、女性84・80歳)だった。2000年の前回と比べ、すべての都道府県で平均寿命は延びた。
男性の2位は滋賀(79・60歳)で、以下神奈川、福井、東京の順。女性の2位は島根(86・57歳)で、熊本、岡山、長野と続いた。長野は女性も5位で男女とも長寿ぶりが目立った。女性でトップの沖縄は、男性が25位にとどまった。
青森の男性は7回連続、女性は2回連続の最下位。男性は続いて秋田、岩手、高知、鹿児島。女性は栃木、秋田、大阪、茨城の順だった。
福島市役所近くにある「オカザキドーナツ」(同市仲間町)の水虫パンが人気を呼んでいる。主婦や子どもを中心に、1日300~400個を売り切るという。
足の形をしたパンに、水虫の病巣を模したクッキー片がちりばめられていて、ジャム入り、チョコ入りなどバリエーションも豊富。1個140円で、水虫部分のサクッとした食感がおいしいと評判だ。
店主の岡崎隆一さん(66)が水虫に悩んでいた20年前「かゆい足を見てひらめいた」という。「つらい水虫を楽しいパンに変えられないか」。最初は「体の一部を食べるなんて」と顔をしかめる人が多かったが、子どもは大喜び。口コミで広まっていった。
岡崎さんは旧満州生まれ。生活苦から2歳で東京の祖父母に預けられた。東京大空襲で焼け出され福島市へ。祖父母の開いた雑貨店を受け継いだのは22歳の時だった。揚げドーナツを売り始めたのを機に、本格的にパンを焼き始めた。
水虫パン後も「うおのめパン」「あじのひらきパン」「うにパン」など、ユニークなパンを次々と生み出した。現在も毎月1~2個の新作を発売する。そのエネルギーの源は子どもの笑顔にある。「私が両親と暮らせなかったからかな。家族で楽しそうにしている子どもを見るのが何よりもうれしい。夢のあるパンを作り、家族だんらんのきっかけにしたい」と話す。
「最近の子どもは簡単には驚いてくれない」と言いながらも「ヒット商品を作るのは難しいけれど、何とか驚かせたいなあ」と、岡崎さんは意欲十分だ
1954年(昭和29年)に「ゆうもあ・くらぶ」発足。1958年(昭和33年)に「ゆうもあ大賞」を制定。明るいユーモアで世間を楽しませた人を毎年3人選出して贈られる。「ゆうもあ・くらぶ」の初代会長は徳川夢声。会長はその後、石黒敬七、石田博英、江崎真澄、森喜朗の順で引き継がれた。理事長は春風亭柳昇(五代目)が亡くなった後、大村崑に引き継がれた。
ユーモアで貢献し明るい話題を提供した人に贈られる「ゆうもあ大賞」の授賞式が行われ、大賞を受賞したルー大柴、爆笑問題の太田光らが出席した。大柴「メモリーに残るディスイヤーでした。ほっぺたをつねったらアウチ、痛いです」と“ルー語”で喜びを語った。
一方、太田はゆうもあくらぶ会長の森喜朗元首相を前に、賞状を受け取り「森さんと聞いて『おふくろさん』を歌っちゃいけない森さんかと思った。森さんとは『失言』という共通点がある。さんざん政治をネタにしてきたが、歴代の総理で森さんが一番笑わせてくれた」と言いたい放題。「森さんとは失言という共通点があるんですね。歴代総理の中で一番笑わせてくれた。これを機会にバラエティーにお越しいただければ…」と毒舌全開でスピーチ。これに対し森元首相は無言…。
日本漢字能力検定協会(京都市)が募集する「今年の漢字」が12日、発表された。今年を象徴する一文字は「偽」と決まり、京都・清水寺で披露された。
昨年は41年ぶりの男子皇族となった秋篠宮ご夫妻の長男「悠仁さま」のご誕生や、相次ぐいじめ自殺などにからみ、「命」が選ばれたが、今年は船場吉兆をはじめとする食品偽装事件や年金、防衛省汚職など国民が、さまざまな偽りにだまされた一年を象徴した格好となった。
2位は「食」、3位が「嘘」。4位以下には「疑」「謝」「変」などが続いた。
Author:(株)メルベーユ森
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(マルエー根上店さま前)
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定休日:水曜日
1925年(大正14年)創業
今秋で98年目を迎えました
◎SS級認定眼鏡士
◎眼鏡作製技能士
◎石川県公安委員会許可
第511060011995