この日、決勝のステージへと駒を進めた8組のファイナリストは、ダイアン、笑い飯、モンスターエンジン、ナイツ、U字工事、ザ・パンチ、NON STYLE、キングコング(ネタ順)。7番目に登場したNON STYLEは、審査委員長の島田紳助を「今日、一番の衝撃」と仰天させる圧倒的な力を見せつけ、700点満点中644点の高得点をマーク。優勝候補と目されていたナイツ、笑い飯を抑えて一気にトップに躍り出た。
ところがこの後、9番目に登場した敗者復活枠のオードリーが、NON STYLE を上回る649点をはじき出し、トップを奪う波乱の展開に。そして笑い飯が敗退し、オードリー、ナイツと激突した最終決戦では、審査員7人のうち5人(島田紳助、松本人志、上沼恵美子、オール巨人、渡辺正行)がNON STYLEに投票(オードリーは2票=大竹まこと、中田カウス。ナイツは0票)。優勝が決まった瞬間、石田はしゃくりあげるほど号泣。井上は「僕も泣きたいけど、相方泣きすぎでしょ!(笑)」とそんな相方にあきれる様子を見せながらも、こみ上げる涙を抑えきれないようだった。
日清食品は17日(水)、同社のロングセラーブランド「カップヌードル」より、カロリーを抑えた『カップヌードル ライト』と、『カップヌードル シーフードヌードル ライト』を来年1月に発売することを発表した。同社の従来品『カップヌードル』が364kcalであるのに対し、同商品は198kcalで、約40%のカロリーをカット。“カロリーライト”商品は1971年に同ブランドが誕生して以来、初めてだという。
同商品の最大の特長は“麺”にある。同社の従来品『カップヌードル』(364kcal)のうち、麺のカロリーは310kcalを占めていたが、同社はこれまで油で揚げていた麺を熱風乾燥させる独自製法 “ミスト・エアードライ製法”によってカロリーの大幅減に成功。また、中心層の一部に食物繊維を練りこんだオリジナル麺を使い、さらなる低カロリー化を実現した。
「低カロリー」をテーマにした即席麺は多数発売されているが、その多くはコンニャクや春雨を使用。内容量も少ないものが多く、“風味や食べごたえなどの満足度”は低くなりがちだ。同商品も湯戻し後は20~25g少なくなるが、「小麦粉麺を使用していて低カロリー、しかもこれ1つで食事として成立するカップ麺は珍しいと思う」(同社)と自信をみせる。
なお、具材は定番商品と同じものを使用。スープの風味も変わらず「麺の食感、スープの風味など、既存のカップヌードルファンの方でも満足していただけると思う」(同社)と語り、年間40億円の売上を目指す。
Author:(株)メルベーユ森
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