黒木の勝因は、エイジレスな美しさに加え、実生活でも1991年に結婚、1998年に長女を出産し、今もその家庭は安定。質のいい仕事を選びながらキャリアと子育ての充実。そして、妻、女性としても完ぺき。文句なしの理想の母のイメージだ。票を投じた一人、20代の男性は、「あんなきれいなお母さんだったら毎回授業参観に来て欲しい」などをはじめ、他人に自慢できる母という意見が多かった。
2位は意外にも安室奈美恵。お母さんというイメージがあまりピンこないかもしれないが、シングルマザーでありながら、子どもの学校の行事にもきちんと参加し、仕事もセーブするなど母親として、地に足のついた子育てをしているところが意外に多くの人に知られている。「内面も外見もすてき」とコメントする20代の女性をはじめ、女性としてあこがれを抱いている人が多い。
3位は松嶋菜々子。結婚してから家庭は安定し続け、表情もおだやかで幸せそうなお母さんだ。30代女性の「清楚かつ上品で着物が似合って良妻賢母そうなイメージ」のとおり、良妻賢母の完ぺきなイメージは誰もが異論のないところだろう。
そのほかにも5位に吉永小百合や6位に八千草薫が入るなど普遍的と言っていいような理想の母親像もランクインしており興味深い。情報提供 TSUTAYA online
以下産経新聞より引用文
1日発売された「諸君!」(文芸春秋)6月号に、同日発売でライバル誌である「正論」(産経新聞社)6月号の広告が掲載された。休刊する「諸君!」の最終号でエールの交換が実現した。
広告はカラー見開き2ページ=写真。「『諸君!』の40年に深甚なる敬意を表します。惜別の思いを決意にかえ、『正論』は“保守”の松明を掲げ続けます」とのメッセージに加え、「諸君!」を創刊した当時の文芸春秋の社長で名編集者とうたわれた池島信平氏のエッセーから「これからは保守派でゆきましょう」とのくだりを引用した。
広告のコピーを考えた上島嘉郎正論編集長は「正論」6月号に「『諸君!』休刊に思うこと」と題した一文を載せ、「社の枠を超えての“戦友”でもあった」と休刊を惜しんだ。今後の保守論壇について「勝負としての論争の場をつくることが“仕事”だと思っている」と決意を示した。
一方、「諸君!」の内田博人編集長は最後の編集後記で「長年の盟友にして、良きライバルだった雑誌『正論』にエールを送ります。一層のご健闘を。上島編集長、後はよろしく頼みました」と記した。
「正論」の広告を掲載したことについては、産経新聞の取材に対し「大変光栄なこと。読者から見れば明確なメッセージとなって心強い。安心した気持ちだ」と述べた。
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