以下東京ウォーカーより引用しました。
合コンで大活躍するかもしれない!? なんと、相手の年齢が見破れるマシーンが登場する。2月より、エポック社から発売される「モスキートサウンド年齢予測マシーン トシバレール」(924円・2種)だ。
これは、若者にしか聞こえないという蚊の羽音のような“モスキートサウンド”を発生させるユニークグッズ。人間の聴力は、年をとるごとに高い周波数の音を聞き取れなくなるため、周波数の違うモスキートサウンドを相手に聞かせることでおおよその年齢を予測できるという。
使い方はまず、「高周波レベルスイッチ」を“ピチピチ10代”“イケイケ20代”“ギリギリ30代”“オツカレ40代”の中から調査したい年代に合わせる。そして、マシーンを調査対象に向け、モスキートサウンド発射スイッチを押すだけだ。調査対象者がモスキートサウンドの特長である「キイィーン」という音を聞き取れれば設定した年代で間違いなし。もし聞き取れなければ…それより上の可能性大というワケだ。
開発は、若かりし頃から幾度となく、好意を寄せていた異性に年齢を詐称されて悔しい思いをしてきた“Dr.モスキート”が手掛けたという設定。彼が、失った青春をかけて、ついに禁断の装置を開発したのだ。
「この製品が最終的に目指すところは、相手の年齢層を暴くことではありません。これは、お互いに楽しい時間を共有することで生まれる親密なコミュニケーションを図ることにあります。ぜひ意中の人と盛り上がれるよう使いこなしてください!」と広報担当(Dr.モスキート助手)の山口さんは話す。
高周波の音は、聞こえる人には不快感を与えることもあるので、周りの人たちに気配りしつつ、ぜひ合コンや出会いの場で盛り上がってみて! ただし、聞き取れなかった時のその場の空気をどうするかはあなた次第。編集部では責任を負いかねますのであしからず…。
「謎の鳥」
日本には謎の鳥がいる。
正体はよく分からない。
中国から見れば「カモ」に見える。
米国から見れば「チキン」に見える。
欧州から見れば「アホウドリ」に見える。
日本の有権者には「サギ」だと思われている。
オザワから見れば「オウム」のような存在。
でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。
「カッコウ」だけは一人前に付けようとするが
お「フクロウ」さんに、「タカ」っているらしい。
それでいて、約束をしたら「ウソ」に見え
身体検査をしたら「カラス」のように真っ黒、
疑惑には口を「ツグミ」、
釈明会見では「キュウカンチョウ」になるが、
頭の中身は「シジュウカラ」、
実際は単なる鵜飼いの「ウ」。
「キジ」にもなる「トキ」の人だが
私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。
国民は「ウ」の目、「鷹」の目で監視しているぞ!!(笹川陽平日本財団会長追加)
確定申告 かけ声むなし? 鳩山首相「税金払って」
鳩山由紀夫首相は15日、首相官邸で記者団に、16日から始まる所得税の確定申告期間を控えて「国民には当然税金を払っていただき、国民の暮らしを守る政治を作り上げていく」と指摘した。鳩山首相は実母からの資金提供問題で修正申告しており、「政治に対する信頼を回復させていかなければいけない。自らも戒めながら、この国をさらに良い国にしていくため、国民に税金をお支払いいただきたい」と述べた。2月15日19時53分配信 毎日新聞
Author:(株)メルベーユ森
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1925年(大正14年)創業
今秋で98年目を迎えました
◎SS級認定眼鏡士
◎眼鏡作製技能士
◎石川県公安委員会許可
第511060011995