「いつかは1カラット」大粒1カラットダイヤモンド今日はよい天気で、さわやかな感じです。4月の誕生石といえば「ダイヤモンド」です。和名は「金剛石」といいます。ダイヤモンドという名前は、ギリシア語の adamas (征服できない、懐かない)に由来します。
女性の夢は「いつかは1カラット」女性の誰もがいつかは持ってみたいと思われているジュエリーに大粒1カラットの一粒の
ダイヤモンドペンダントネックレスが挙げられます。華やかなパーティや結婚式の披露宴などの席でパーティドレスに1カラットアップの
ダイヤモンドペンダントネックレスを着けて行かれると何だか自分がヒロインになった気分になってしまいます。
今回ご紹介するのは1カラットアップの大粒のダイヤモンドです。大粒ダイヤモンドを留めているプラチナ
ワンポイントセッティングの枠は、加工職人の手造りでダイヤモンドをより美しく見える留め方です。また、プラチナのネックレスはPt850の
アルファーネックレスで最長45cmまでのお好きな長さに調節ができます。洋服のえりの開き具合によってダイヤモンドが良く見える位置に長さを自由に変えることができます。
1カラットアップの大粒ダイヤモンドはそのグレードによってお値段が天と地ほど離れています。10万円前後のものもあれば数百万円するものもあります。同じダイヤモンドでお値段が違うのはダイヤモンドの品質が違うからです。ダイヤモンドの品質は「
4C」で評価します。色(カラー)、透明度(クラリティ)、カラット(重さ)、カット(研磨)の「
4C」です。
皆さんは
鑑別書と鑑定書の違いをご存知ですか?。鑑別書は本物か偽物をあらわしています。ダイヤモンドだと天然ダイヤモンドという表記があります。鑑定書はダイヤモンドだと上記の
4Cの中でどのグレードかを表記しています。ご紹介の1カラット大粒ダイヤモンドはIカラーVS2-1.058カラットーベリーグッドです。お値段は48万円(税込)です。ダイヤモンドは
4Cの組み合わせでお値段が大きく変動します。
一般的にイエローやブラウン、ブラックのダイヤモンドはお値段が安くなります。「いつかは1カラット」ご自身へのご褒美としてほしいジュエリーアイテムです。
ダイヤモンドペンダントネックレスは鑑定書付きのもので、IカラーI1-1カラットアップーベリーグッド以上のダイヤモンドを選ぶとよいですよ。リングは指に着けるのでネックレス以上のグレードをオススメします。GカラーーVS2-1カラットーベリーグッド以上がオススメです。このグレードで100万円ぐらいのお値段です。