こどもメガネ~コーキ スポーツフレックスジュニア~お暑うございます。台風6号が近づいてきています。20日には四国沖に来る予報が出ています。超大型の強い台風です。動き次第では上陸するかも知れません。厳重な警戒が必要です。
今回は眼科の先生や視能訓練士さんも推奨の
コーキ(
Kooki)
子供用メガネフレームをご紹介します。弾力性に優れ、万が一壊れても国内メーカーなので部品の調達もスムーズ。初めて眼鏡をするお子様はもちろん、活発に活動するお子様にも安心してお使いいただける子供フレームです。
コーキ子供用メガネレーム二段曲げテンプルの特徴
耳の付け根のラインそった二段曲げ形状で、フィッティングポイントが長く、ずり落ちにくくなっています。素材には、肌に優しい素材を使用。しかも丈夫です。テンプルサイズは、品番により3~5種類あり、お子様の顔の大きさに合わせて取替えが可能です。
コーキ(
Kooki)
スポーツフレックスは、テンプルやブリッジにNi-Ti合金を使用したメガネフレームです。従来の商品に比べ、掛け心地や安定性に優れ、型くずれがしにくい、壊れにくい、軽い、さびないなどの利点を持っています。最大の特徴は変形しにくい形状記憶フレームです。
J-52 44㎜ #25ブルー 19,950円(税込)42㎜・46㎜サイズあり

最近はお洒落で可愛いタイプの
こどもメガネが出ていますが、機能性や耐久性で選ぶなら
コーキ(
Kooki)
子供用メガネです。今回はこのフレームに1.67ASレンズを入れました。一般的に強い遠視のレンズは中心がかなり厚くなります。

なるべく薄くするためにレンズの大きさをなるべく小さくしました。業界用語で径指定と言います。さらにプライマー加工もして割れにくくしました。レンズはS+5.25 60㎜径に
小児弱視、斜視および先天白内障術後の治療用の眼鏡の療養費の支給については、平成18年4月1日より保険適用になりました。■対象年齢:9歳未満の小児
■支給額: 購入したメガネ代金の7割。(3割は自己負担です。)
ただし、上限は36,700円の100分の103で37,801円までです。
その37,801円の7割(26,460円)までが支給金額の上限になります。(消費税込みで計算)
■眼鏡の更新条件
5歳未満:前回の療養費支給日から1年以上経過していること
5歳以上:前回の療養費支給日から2年以上経過していること
■必要書類
・療養費支給申請書等(保険者が用意してくれます)
・領収書(治療用眼鏡代と書き込んでもらうことが必要)
・医師による証明書
1. 療養担当の保険医の治療用眼鏡等の作成指示等写
2. 患者の検査結果
小児弱視、斜視および先天白内障の診断につきましては、かかりつけの眼科専門医の先生へご相談下さい。
療養費の支給の詳細につきましては、該当の保険組合または社会保険事務所等へお問い合わせ下さい。
それ以外の場合には、確定申告時に医療費控除が利用できます。1月から12月までに支払った医療費が家族の合計で10万円を越えていれば控除してもらえる可能性があります。医療費には眼科処方箋による(弱視)眼鏡代金も含まれますので、計算してみてはいかがでしょうか。
あいぱっちくらぶ 弱視の子供のお母さんたちが運営するサイトです。
乳幼児・児童・生徒等にかかった医療費の医療保険一部負担金相当額を助成する自治体も多くなりました。3割負担分が戻ってくる場合があります。お住まいの市役所などにお聞きしてみて下さい。