目にやさしいスマホ・PCの利用方法&あの「あさがお」と孫午前中は雨がポツポツ降っていましたが、いまは晴れてきました。
明日は「母の日」です。お店の並びにお花屋の「HANAYASU」さんがあります。
カーネーションは「HANAYASU」さんで、余裕があるかたはいっしょに当店の
ジュエリー・ウオッチ・おしゃれなルーペなどをプレゼントなさってはいかがでしょう。
スマホの普及と利用時間の増加によって目の不調を訴える人が増えています。
女子高生の4割が1日6時間以上スマートフォンや携帯電話を使っているという
アンケート結果もあります。
パソコン(
PC)や
スマホ、タブレット、液晶テレビといった電子機器はもちろん、
通常の照明器具も白色LEDを採用したものが普及しつつあります。
白色LEDの白い光は青色の光源と黄色の蛍光体を組み合わせることで実現して
いるため、同じ強さの光でもブルーライトが含まれる量が多くなってしまうのです。
ブルーライトに限らず、
スマホ、
PCを長時間使うと眼精疲労、ドライアイ、夕方老眼、
視力低下などを引き起こしやすいので注意は必要です。
目にやさしいスマホの利用方法スマホを利用しても目に負担がかからない方法をいくつか紹介します。
1)夜眠る前の2〜3時間は、パソコンやスマホ、テレビなどの画面を見ない。
2)深夜の照明として白熱灯や蛍光灯を利用する、あるいはブルーライトを抑える
機能付きのLED照明を使う。
3)パソコンやスマホを使わざるを得ない場合は、
ブルーライト対策用メガネを
利用する(目に与える影響を50%以上も削減できる)
4)ブルーライトは、パソコンやスマホの背景を白や青にせず、暗い色を選べば
ほとんど出ません。仕事をしている人は、パワーポイントやエクセルなどの画面
の背景色を黒に変更してみてください。また、明るさを下げることも効果的です。
5)スマートフォンや携帯の画面の文字サイズを少し大きく(あるいは太く)してみて。
6)数分おきに瞬きを意識的にゆっくり・しっかりと行う。
7)人工涙液を点眼するのも効果的。
8)コンタクトは更に目が乾きやすくなるため、あまり使わないようにすること。
9)蒸しタオルやホットアイマスクなどで目を温めて血行を促進させてあげると、
疲れ目だけでなく乾き目にも良いです。
仕事で
PCを長時間なさるかたは目に負担がかからないようになさってください。
ブルーカット対策メガネは私も使っていますが、効果はかなりあります。
当店には認定眼鏡士が2名いますので、お気軽にご相談ください。
午前中、娘夫婦と
孫が来て「母の日」プレゼントを持ってきました。
孫が来るのも久しぶりで少し一緒に遊びました。

見るたびに健やかに成長しています。

来るたびに私が、シャーベットアイスの容器を耳に取り付けます。
旧ソ連の宇宙飛行士みたいです。

Youtubeでアンパンマンショーを見ています。

少しの時間一緒に遊びました。時々、遊びに来てね!。
あの「あさがお」は地面いっぱい芽が出ています。
本葉やつるも出てきて、もうすぐ這わすように棒を刺します。

昨年より早い成長です。

太陽がいっぱいではなく、あの「あさがお」がいっぱい!です。