サングラスでカッコよく変身!連休楽しんでますか!。今日も曇り空ですが、暖かく絶好の行楽日です。
今の時期は紫外線が夏にかけて一番強い時期です。外出時にサングラスを掛けている方も多く見られます。目の日焼けや白内障予防のためにも、おしゃれで顔に合ったサングラスを掛けてほしいと思います。
サングラスの選び方 流行の形は取り入れたいけれど、自分に似合うものはどのような形なの?。
四角い顔型の人は、サングラスをかけるとエラなどが強調されやすいので、やさしい印象を与えるオーバル(楕円)型のフレームなどがおすすめです。逆に、丸顔の人は、スクエア(角型)のフレームを選べば、顔の印象をシャープに見せることができるといいます。
大きいレンズは濃い色、小さいレンズは薄い色を選ぶどんな顔型の人でも、レンズの大きいものは濃い色を、小さいものは薄い色を選ぶのが鉄則。
眉毛が見える細いサングラスで目が見えないほど濃いレンズのものだと、下品な印象を与えてしまいます。また大ぶりのラウンドやスクエアタイプで、目がはっきり見えると、ちょっと違和感があります。2本を使い分けることが良いとおもいます。
紫外線に対する意識が高いアメリカやオーストラリアでは、遮光性の高い、色の濃いレンズのサングラスを町でもしている人が多いですが、日本だと街中では浮いてしまいます。運転やスポーツ、レジャーのときには、機能性を重視したサングラスを。街ではメガネ感覚でかけられるデザインのものを。この2本を使い分けるだけで、ぐっとおしゃれになります。
画像ではグッチ(GUCCI)とD&G(DOLCE & GABBANA)のサングラスです。D&Gは プロレス団体DRAGON GATEの略称ではありません。ドルチェ&ガッバーナ (DOLCE & GABBANA) のセカンドラインがD&Gです。当店では機能性を重視したサングラスやメガネ感覚でかけられるサングラスを展示しています。5,000円以下のサングラスは取り扱っていません。それは目のために良いレンズが入ったサングラスを掛けていただきたいためです。