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メルベーユ森のお店紹介と取り扱い商品の説明を中心に。また、趣味の宇宙・格闘技・社会・経済・家族の話やちょっと辛口の話をしていきます。

一本締めと一丁締め

一本締めと一丁締め

宴会で場が絶好調に盛り上がっている頃、司会者が「みなさま、宴、高輪プリンスホテルですが・・・」失礼しました!(こんなことは言いませんが)、「宴たけなわですが、それでは中締めをしたいと思います。ご発声を〇〇さまにお願いします」。と、「ええ、早い!」という方や心の中で「待ってたよ、遅いくらいだ」と思う方がいると思います。一言あいさつしてから、手締めが多く「一本締め」と「三本締め」がありますが、「一本締め」で締めるほうが多いです。この後、司会者が「中締めですのでゆっくりと歓談下さい」。本心は「締めが終わったらさっさと帰ってよ」と、いっているのですぐに帰りましょう。今回は「一本締め」と「一丁締め」の違いについてです。

手締めは「手打ちによって締める」が語源で、関西では「手締め」のことを「手打ち」と表現します。商談(商取引)の成立のときに手を打ったのが始まりのようです。現在でも、交渉事のとき「この辺で手を打ちましょう」などと言うことがあるように、「手を打つ」とは「妥結」「決着」「成立」「成就」「和解」の証明で、このセレモニーを「手打ち式」といいます。

「一本締め」というとどのようにしますか?。私のところは何のためらいもなく、
「お手を拝借」
「イヨーオ」ポン
「ありがとうございました」パチパチパチ…(拍手)。と、なります。

調べてみると、私のところで普段何気なしに使っているのが、関東風で正確にいうと「一丁締め」だったのです。ちなみに一本締めは、「三が三つで九」「それにもう一つのシャン」を入れ、九に点を加えることで漢字の「丸」となり、「すべて丸くおさまる」という意味になるそうです。

三本締めは、舞台のエンディングやカーテンコールで行われる「三方礼(さんぽうれい=右・左・中央の客に礼をする)」のようなもので、3回やることで諸方を示し「皆々様よろしく・・・、ありがとうございます」となるそうです。

手締めの音頭は行事を取り仕切った者が、行事が無事に終了したことを協力者に感謝することです。来賓の場合、仮に音頭を取ることを依頼されたとしても、断ることが筋と言われています。宴席では来賓の方に手締めをお願いしているのを見かけますが、それは間違いなのです。

手締めの前に「いよぉーっ」という掛け声をかけますが、これは「祝おう」が転じたものなのです。また、声を掛けることで、全員のタイミングを取る役割も果たしています。

これからは締めのあいさつをお願いされたら、「一本締め」と「一丁締め 」を締めのあいさつの冒頭に説明して、そのあと手締めで締めたいと思います。「それでは皆さんの今後ますますのご発展とご健勝を祝して”一本締め”で締めたいと思います。お手を拝借、イヨーオ ポンポンポン ポンポンポン ポンポンポン ポン  ありがとうございました」。身近に使っていても間違って使われているのですね。
[ 2009/10/17 18:56 ] 独り言 | TB(-) | CM(-)
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(株)メルベーユ森

Author:(株)メルベーユ森
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(マルエー根上店さま前)
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