2007年あの「あさがお」は(27日)と格闘技 今日は定休日で午前中は散髪したり、図書館に行ったりしています。昼からは定休日を利用してあさがおが去年より育つように紐を渡しました。梅雨に入って日一日と大きく育っているのが楽しみです。去年は台風が来なかったので良かったのですが、今年は夏から秋にかけてどうなるのやら、今から心配しています。
私は昔から格闘技(プロレス)が好きで学生の時に始めて行ったのが最初で、それから仕事をするようになっても産業展示館に良く行くようになりました。
団体では当時の全日本プロレス(ジャイアント馬場の時代)新日本プロレス(アントニオ猪木が現役の時)はまめに足を運びました。40歳を過ぎてからさすがに忙しくていけませんが会場で生で見るプロレスは迫力がありよいストレスの解消になっていました。
どちらかと言うと全日本プロレス(今はほとんどの選手がノアに行きました)が好きで「明るく・楽しく・激しい」をもっとうにしたプロレスです。第一試合は力道山の息子の百田選手が出てきて、3試合目には「つばはき」で有名な永源遙選手とラッシャー木村選手のマイクパフォーマンスが面白く、そしてセミ・メインイベントとボルテージが上がってきます。選手と観客が一体となれるプロレスが好きでした。悲運の死をとげたジャンボ鶴田選手、当時は最強の選手でバックドロップやジャンピングニーは凄い切れ味でした。
スポーツナビ
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/格闘技の事が良く出ています。団体別試合詳細がのっていますので今のプロレスの情報が分かります。(数多くの団体があります。ハードコアな大日本プロレスもおすすめです)